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妙高山を取り巻くエリアは山スキールートの宝庫。スキー場がたくさんあり、リフトを利用し楽してたくさん滑ることができる。なので、1月2月に訪れることが多い。ただ、楽に登れるのは外輪山で、主峰である妙高本山に登るには、少し気合いが必要。春になると火打山を絡めたロングルートに繰り出す人が多い。 |
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妙高外輪山周回ルートは妙高エリアの概念をつかむにはもってこいのルート。アップダウンがあったりして、滑り派には楽しくないが、スキーならではの機動力でクラシックルート的に楽しめる。車2台ないと厳しいのが難点。 起点は三田原山が一般的。外輪山の一角に出てからは、色々なルート取りが考えられる。尾根通しに行くもよし、カルデラに滑り込むもよし、想像力を働かせて決めよう。 滑りは期待しない方がよいが、三田原山から黒沢池に滑り込む浅い谷、黒沢山の北斜面はパウダー率がかなり高い。黒沢池ヒュッテあたりから先は馴染みのない景色が続く。一番目を引くのは容雅山だった。 |
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| 神奈山付近からの容雅山 | 過去の日記はこちら ⇒ 2007.3 | ||||||||||||
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妙高本山は妙高山の主峰なのに、ほとんど登る人はいない。手間はかかるし、登ったっていうだけで、滑りもそんなに楽しくないし、下山も骨が折れる。スキーの世界においてピークハント的な色が濃い山。 妙高本山へは三田原山からのアプローチが一番早い。三田原の外輪山に出たら、適当にカルデラに滑り込む。カルデラ内はなかなか良いところ。この時は三田原山の山頂から滑ったが、かなりの急斜面でビビった。2300mあたりから滑るのがベター。 2300mあたりから見ると、どこも厳しそうに見えるが、夏道の通る西面は浅いU字の谷で、傾斜も緩い。シールで登って行くことができる。滑りは無難に登ってきた谷を滑るのが楽だが、山頂から何本かのシュートがあり、そこを狙う人もいる。下山は外輪山を登り返すか、滝沢尾根に降りる。 |
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| 外輪山越しの火打山と焼山 | 過去の日記はこちら ⇒ 2007.1 | ||||||||||||
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妙高でも北側と南側では雪の量が全然違う。この関温泉あたりは妙高の中でも一番雪が多いところ。関温泉スキー場から神奈山に伸びる尾根の途中にある三角地形が通称「三角」と呼ばれるエリア。お手軽に登れて、良質の深いパウダーを頂ける確率が高い。 スキー場から登り始め、やせた部分が終わるとすでに三角の一角。三角の頂点目指して登る。ここから神奈山まではナイフリッジ状の尾根となるため、神奈山へのルートとしては使いにくい。 三角の頂点からは登ってきたルートを戻るもよし、幕ノ沢に滑るもよし。幕ノ沢に滑ると、休暇村のスキー場に出る。神奈山に登るには、通常北隣の藤巻尾根を使う。滑るだけなら三角の方が面白い。 |
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| 関温泉からの尾根は妙高本山が良く見える | 過去の日記はこちら ⇒ 2006.1 | ||||||||||||
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杉ノ原スキー場から標高差450mで滑り出しに、そこから約1000m滑ることができるお手軽コース。標高も高く雪付きもいいので、三田原山シーズンインすることも多い。急斜面こそないが、適度な斜度が続く。景色もなかなか。 スキー場から少し台地を登り、適当なところで沢を渡る。沢は雪崩事故が起きているので要注意。対岸に渡るとあとは上へ上へと登れば、2300mの標高点のあるところに登りつく。滑るルートはどこでも良いが、池の峰の尾根より西に行くと、最後の林道でハマる。 上部はダケカンバの疎林帯で爽快!中間で針葉樹やブナの密林地帯に入るが、縫って滑るのもまた楽しい。最後は林道にぶつかる。この林道さえ見落とさなければ、悪天でも入れるルートだ。 過去の日記はこちら↓ 2009.1 2008.1 2007.1 2007.2 2006.1 2006.3 2005.1 |
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| 三田原山の斜面と雲海に浮かぶ黒姫山 | |||||||||||||
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赤倉スキー場から登り、南隣の滝沢尾根を滑って降りるルート。こちらも三田原山と同じように、約450m登って、1000m滑ることができる。言わば、反則のようなルート。 三田原山と違うのは、三田原山が斜面なのに対して、滝沢尾根は基本的に尾根滑り。樹林の密度は滝沢尾根の方がずっと濃い。あと、眺めも三田原山には劣るんだわ・・・。というわけで、三田原山よりも滑りに行く頻度はずっと小さいのである。 リフト終点が1500m。このまま登れば前山。山頂からは南東に派生する尾根を滑る。出だしはやせ尾根だが、そのうち広くなってくる。1211mを目標に定め滑る。二俣の右俣寄りに降りれば、赤倉スキー場に戻るトレースに乗れる。 |
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| 赤倉山と地獄谷の煙 | 過去の日記はこちら ⇒ 2005.1 2003.3 | ||||||||||||
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