| 北アルプス全山縦走 |
(第2日目)
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| 餓鬼岳⇒唐沢岳⇒餓鬼岳 |
| 日時 |
1998年7月24日(金) |
| 天気 |
くもり一時雨 |
| 宿泊地 |
餓鬼岳小屋のテン場 |
| 唐沢岳は展望期待の山だったのに、天候に恵まれず残念 |
目覚ましは5時前にセットしていて、目は覚めたもののガスが立ち込めていたのでまた寝た。2度寝、3度寝と繰り返し、ちゃんと起きたのは8時半だった。まあ、今日は唐沢岳を往復するだけなので、ゆっくり出ていっても大丈夫だ。下界の天気予報は「くもりで昼頃雨」ということだ。東海上にはまだ前線が南北に停滞しているのだろう。トイレに行くと土禁だった。知っていたらサンダルで行ったのに・・・。
| テン場(9:01発)⇒最低コル(10:22)⇒唐沢岳(11:36〜12:06)⇒餓鬼のコブ(12:58〜13:05)⇒テン場(13:45着) |
9時に出る。小屋の前でシャッターを頼まれ、山頂でもシャッターを頼まれた。そして長話をしていた。山頂にいた人は、ここに登ってくる時、嫁さんがバテてしまい、夜9時に小屋に着いたそうだ。しばらくハイマツと花崗岩の気持ちの良い尾根道。そして進路を右に変え、一気に下って樹林帯に入った。稜線から離れると暑く、汗がポタポタと落ちてくる。タオルを忘れたのは失敗だった。下り切ってからは緩いアップダウンを繰り返しながら、最後にグッと登って唐沢岳の山頂へ。
展望期待の山として、唐沢岳、霞沢岳、赤牛岳があった。そのうちの1つの唐沢岳はアウト!北と東はガスで真っ白。裏銀は稜線付近にガスがかかっている。期待していただけに、本当に残念だった。山頂をあとにするといきなり雨が降ってきた。樹林帯にいたのでことなきを得た。そのあとも霧雨は降っていたが、カッパを着るほどのものではなかった。
今日はお客さんがたくさん登ってきている。テン場も2人組が2組と学生っぽい団体さんがいた。さすがに金曜日といったところか。やっと夏山らしくなってきた。明日からの週末は表銀座になるが、混むだろうなあ・・・。遅くまで寝ていたせいか、夜はなかなか眠れなかった。時々、パラパラと雨がテントをたたいていた。
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