
今やGPSは登山の標準装備の1つになろうかという勢いです。性能のアップ、機能の充実、価格の低下が拍車をかけています。ひと口にGPSといっても、メーカーやグレードはピンキリ。用途・予算等によって、自分に一番合ったものを選ぶことになります。メカに詳しくないワタクシがGPSについて書くのもおかしな話ですが、登山という切り口から進めていこうと思います。深い機能やマニアックなことは、そういうサイトがたくさん存在しますので、そちらにお任せするとします。逆に、そんなサイトに無いネタを紹介できればと考えてます。 |
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以前は登山用GPSといえばガーミン(Garmin)でした。今でもそうなんでしょうが、最近では少し事情が変わってきているように感じます。まずはヤマナビ、そしてソニー nav-u(ナブユー)、さらにはスマートフォン。ヤマナビは登山で使うことを前提に作られていますので、ある程度の信頼性はあるものと考えられます。ソニーは車から自転車から徒歩までカバーするオールラウンドプレイヤー。大きさ、バッテリー、耐低温、防水等、この先どのような評価が出てくるのか楽しみなところ。スマートフォンにアプリを入れれば登山用GPSに早変わり。ソニーと同じように、登山での使用に耐え得るかが問題。スマートフォンは相当普及しており、登山用GPSとしても使われていると思われるので、徐々に評価が出てくるんじゃないでしょうか。いずれにしても、今の時点では少々高価ではありますがガーミン(Garmin) が一番信頼できると感じます。
◇ etrex ビスタ ⇒ eTrex 30J [79800円⇒59800円] ◇ etrex レジェンド ⇒ eTrex 20J [58000円⇒39800円] ◇ etrex ベンチャー ⇒ eTrex 10J [29400円⇒19800円] 一番の変更点は測位性能のアップです。これまでのGPS/WAASに加え、ロシア版GPSと言われるGLONASS衛星と、日本が整備している準天頂衛星「みちびき」の信号受信に対応。多くの衛星からの信号を得ることによって精度が増すわけです。電源を入れてから即位完了までの時間も短縮されています。 あとは価格が抑えられたのが大きいところ。軒並み下がってはいますが、それぞれの機種の価格差には納得のいかない部分もあります。このあたりは別項で詳しく。
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