登山用GPSの比較と選び方



ガーミンGPS 機種別紹介


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etrex 30J 2012年に新登場のetrex Jシリーズ。価格が大幅に見直されて下がり、測位性能等の進化が見られます。ビスタの後継機ということで電子コンパスを搭載しています。GPSは止まっていると正確な方位を指してくれませんが、電子コンパスが内蔵されていれば、止まっていても正確な方位を示してくれます。斜めに持っていても大丈夫。ただ、この電子コンパスが高いんですよね・・・。

Jシリーズの最大の進化は、高い測位性能です。従来のGPS/WAASに加え、ロシア版GPSのGLONASS衛星と、日本が整備している「みちびき」の信号受信にも対応しています。受信可能な衛星が増えるので、谷筋や樹林帯でも安定して捕捉でき、電源を入れてから測位完了までの時間も短縮されています。

詳細地形図は搭載可能ですが、別売りとなるので日本登山地図 TOPO10M Plusを別に購入する必要があります。

地形図とのセット価格がお得です ⇒ GARMIN etrex 30J(日本語版)

etrex 30J
etrex 20J eTrex LegendHCxの後継機。価格は58800円から39800円に下がり、機能はさらに充実しています。ただ、詳細地形図は搭載されていないので、別売りの日本登山地図 TOPO10M Plusが必要になります。足して60000円を切るくらいの金額になるでしょうか。

Jシリーズの最大の進化は、高い測位性能です。従来のGPS/WAASに加え、ロシア版GPSのGLONASS衛星と、日本が整備している「みちびき」の信号受信にも対応しています。受信可能な衛星が増えるので、谷筋や樹林帯でも安定して捕捉でき、電源を入れてから測位完了までの時間も短縮されています。

電子コンパスがあれば便利なのですが、電子コンパス搭載モデルは20000円も高くなってしまいます。20000円多く出費するのなら、電子コンパスは我慢してこの20Jにするのが賢明と思います。

 詳細ページはこちら ⇒  GARMIN etrex 20J(日本語版)  

etrex 20J
etrex 10J eTrex VentureHCの後継機にあたります。価格は約10000円のダウンとうれしいのですが、何故かモノクロになってしまい、解像度も下げられてしまいました。まあ、詳細地図を搭載できない機種なので、そこまでのディスプレイは不要なのかもしれません。

詳細地図を表示できないので、現在地を知るには緯度経度の情報をGPSより得て、地形図に落とし込んで知ることになります。または事前にGPSにルートをアップロードしておき、ナビゲーションによって目的に到達するというもの。

10Jに求めることは、本当に困った時に助けてもらう保険的な意味合いと、軌跡を残すこと。ザックに入れっぱなしでもいいってことになりますね。

地形図とのセット価格がお得です ⇒ GARMIN eTrex 10J(日本語版)  

eTrex 10J

オレゴン450TC
タッチパネル式GPS「オレゴン」が、2010年8月にマイナーチェンジ。機能は大きく充実しながら、30000円近く価格が下がるといううれしいマイナーチェンジです。

登山用の地図は今回新たにラインナップされる、日本登山地図 TOPO(トポ)10M Plusが搭載されています。これは登山者お馴染みの「昭文社 山と高原地図」のデータをデジタル化及び加工をしたもので、通常の地形図情報以上のリッチな情報が収録されています。

また、市街地での使用には、ポータブルナビブームの火付け役となったnuviに搭載されている地図と基本的に同一となる、「日本詳細道路地図(シティナビゲーター)」が収録されています。

これら2本の全国地図は、日本版モデル専用に増設された4GBもの内蔵メモリへ収録済みで販売されますので、簡単な操作でお好みの地図データを切替ながら使用する事が可能となります。

オレゴン450TCから搭載される3軸コンパスは、方角の確認時に従来のコンパスのように機器を水平に保つ必要がありません。目の高さに持ち上げ、ディスプレイを見易いように手前に傾け、その向こうに広がる山々の景色と併せて確認する事が可能になりました。また、進行方向を定める際などに本体を左右に振った場合も、今まで以上にスムーズな追従性を誇ります。

詳細ページはこちら ⇒ GARMIN Oregon450TC (日本版)  

オレゴン Oregon450TC

定価:99750円 

eTrex LegendHCx
登山で使用する上でこのeTrex LegendHCxが総合的にベストのように思います。軽量コンパクトで電池の寿命も最高。価格も58800円と手頃です。ただ、地図ソフトが別売りなので、そのぶんはプラスになってしまいますが・・・。

eTrex LegendHCxはeTrex LegendCxが持っていた、防水性やアウトドアでも視認性の良いカラーディスプレイ、microSDメモリによる大容量地図領域と軌跡ログ領域、そして、ルート探索機能などを継承しています。

選択に悩むとすれば、下のeTrex VistaHCxのどちらにするかでしょう。ビスタには電子コンパスと高度計が搭載されています。立ち止まったら正しい方向を指してくれないGPSの性質。電子コンパスはあるにこしたことはないけど、価格差が21000円となると二の足を踏んでしまうところです。

地図とのセット価格がお得です ⇒ eTrex Legend-HCx 日本語版 + 日本登山地図  

レジェンド Legend-HCx

定価:58800円 

 eTrex VistaHCx
基本性能は上のレジェンドと全く同じ。VistaとLegendの違いは、気圧高度計電子コンパスのセンサが装備されているかどうかになります。

このセンサが搭載されているVistaであれば、「立ち止まった際に方角がわからなくなる」というGPS独特のクセを、磁気を利用することにより克服しています。また、水平方向(緯度経度)よりも誤差の大きい垂直方向(高度)のGPS測位値ですが、気圧を使った高度計を用いることにより、このウィークポイントをカバーしています。

レジェンドのところでも書きましたが、21000円の差でコンパスと高度計が欲しいかどうかに尽きます。ボクとしてはレジェンドで良いような気がするなあ・・・。

地図とのセット価格がお得です ⇒ eTrex Vista-HCx 日本語版 + 日本登山地図  

ビスタ Vista-HCx

定価:79800円 
GPSmap62SJ

GPSMAP62SJは、ベストセラー機GPSMAP60CSxのアウトラインを引き継ぎ、再デザインされました。

新たに装備された三軸コンパスは、本体を持つ時の角度に制約を与えません。同様に、どんな角度でも受信感度に影響が出づらいクアッドヘリックスアンテナと相まって、アウトドアでのストレスフリーな使用感を約束します。

その他、OregonやColoradoとの無線データ通信、USB通信の高速化、Custom Maps、BirdsEye、フォトナビゲーションのサポートも新たに追加された機能。

日本版オリジナルの装備として、内蔵メモリが4GBになっていますので、日本登山地図(TOPO10MPlus)と日本詳細道路地図(シティーナビゲーター)の2タイトルが日本全国分全て格納する事が可能。

詳細ページはこちら ⇒ GPSmap62SJ 日本語版+日本登山地図

新発売!

GPSmap62SJ

定価:89250円

GPSmap60CSx
高性能をうたってはいますが、重量が重くて、値段が高くて、電池の持ちが悪い・・・となると考えてしまいます。しかも、地図ソフトは別売りだし・・・。前のタイプからは3万ほど下がったものの、他も下がっているので値段の魅力は感じられません。ボク的にはボツですね。

心臓部であるGPSエンジンは、高感度チップを採用。これにより、峡谷や樹林帯の下でもGPS測位がしやすくなりました。また、CSモデル同様、CSxモデルにも電子コンパスと気圧高度計が内蔵されていますので、GPSデータと各センサのデータを併せてお使い頂けます。
例えば電子コンパスは「立ち止まっていると方角が分からない」というGPSのウイークポイントを解決してくれます。

詳細ページはこちら ⇒ 大幅値下げ♪ GpsMap60Csx【日本版】 

 

GpsMap60Csx

定価:99750円 

eTrex VentureHC
道迷い防止のためにお守り的にGPSを持つというユーザーに最適な1台です。地図表示はありませんが、予めルート作成してGPSに転送しておけば、ナビゲーションによって目的地に案内してくれます。

当然のことながら緯度経度の座標情報はありますので、紙地図に緯線経線を記入しておけば、現在地を特定することも可能です。ルートを設定していれば、転換点や目的地までの方位と距離が表示されるので、そこから逆算して現在地を割り出すことも可能です。

旧モデルはモノクロ表示でしたが、現行モデルは視認性の高い高輝度のカラー表示へと進化し、更に、GPSチップも高感度化され、樹林帯や渓谷でも受信しやすくなりました。
また、シリアルケーブルからUSB接続となり、パソコンとの連携も簡略化されています。

詳細ページはこちら ⇒ eTrex Venture-HC 日本語版



ベンチャーHC
定価:29400円 

フォアトレックス301
 時計を見る感覚でGPSをチェックできるタイプ。ダブルストックでも手を離すことなく、いつでも確認することができます。他の5機種とは異色のタイプですね。値段的にみても、上のベンチャーとどちらにするか迷うところです。

ナビゲーション画面
物は小さいですが、必要最低限の機能は備わっています。地図表示機能はありませんが、ルートを登録しておけば、ナビゲーション機能も使えます。道迷い回避する目的なら、ある意味このフォアトレックス301が最も使えるGPSかもしれません。


詳細ページはこちら ⇒ Foretrex301【日本版】♪アームホルダー

フォアトレック Foretrex301

定価:29400円 
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