登山本トップへ
山登り入門書
ガイドブック
バックカントリー
沢登り
クライミング
紀行本
  HOME > 沢登り 

沢 登 り

沢登りの技術書とガイド本を中心に紹介しています。

入門書・技術書  ガイドブック


入門書・技術書

 沢登り (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)    沢登り (ヤマケイ登山学校)
沢登りのバイブル的な位置づけのマニュアル本。基本的なことから応用的なことまで、幅広く技術を網羅している。

実際の沢に行って経験を積み、時々この本を読み返しながら、技術を確かなものに作り上げていくのがよいと思う。
  左のヤマケイテクニカルブックのシリーズが発行されるまでは、このヤマケイ登山学校シリーズが登山の教科書になっていた。

ヤマケイテクニカルブックにとって代わられた感があるが、たまにこの本にしか書いてない技術もあるので見逃せない。

  俺は沢ヤだ!    DVD登山学校 第5巻 沢登りを楽しむ
成瀬陽一さんが書いた本。岳人に連載されていた「俺は沢ヤだ!」をまとめた単行本。

前から気になっていた本だが、まだ読んでいない。
  このDVDは見たことありませんが、本よりも理解度が高くなるでしょうね。

DVDという特性からすると、初心者にはとてもわかりやすいんではないでしょうか。


ガイドブック

  東京起点沢登りルート120    北アルプスの沢 (沢登り特選ガイド)
今現在(2010.10)、沢登りのガイドブックで一番新しい本です。

このガイドも興味のある沢がいくつか掲載されているのですが、如何せん東京が中心になっているため、私にはほとんどが関係ないエリア。もったいなくて二の足を踏んでいます。関東にお住まいの方は最新なので買うべし!
  北アルプスのふもとに住む私にとっては、待望の一冊でした。このシリーズは遡行図が地形図に準じて作成されているので、とても親切です。

ただ、掲載されている沢はすでに遡行済みのものや、レベル的に太刀打ちできない厳しいものがあったりで、どうも活躍の場がないのが残念なところです。

ウォーターウォーキング―丹沢・奥多摩・奥武蔵・奥秩父・房総・他    沢登り (ROCK & SNOW BOOKS)
白山書房出版ということで、2000年に発行された「東京周辺の沢」にどこか似ているような・・。

「ウォーターウォーキング」という表題からしても、川歩き的な沢が集められている。沢の難易度は独自のグレードを使っている。なぜかナルミズ沢が載っているのが笑える。
  山と渓谷の「ロック&スノー」シリーズ。2001年発行ということで、ちょうど私が沢登りを始めた頃に出たガイドブックだ。前半がノウハウ系で後半がガイドになっている。

本屋で見ることがなくなったが、もしみつけたら、持っていない人は買っておくべきでしょう。

 決定版 関東周辺沢登り50コース    奥利根・谷川連峰の沢
書いてある内容からするとターゲットは初心者だが、掲載されているルートは困難なものも含まれている。カラー写真(一部の沢)が多く、沢のイメージがつかみやすい。

ただ、関東周辺ということで、私には不必要なエリアが多い。しかし、上越や北・中・南アルプスの代表的な沢がいくつか掲載されている。買って損はない本です。
  豊野則夫さんの「朝日・飯豊連峰の沢」を受け継ぐ形で、岸さんがまとめた奥利根・谷川の沢。後に「北アルプスの沢」が発行された。

奥利根の5本の記録が素晴らしい。遡行図は縮尺が地形図に準じているし、写真が多いのでイメージがつかみやすい。奥利根を攻める時に是非手に入れたい一冊。

 上信越の谷105ルート―全踏査!ルート図収録。完全保存版    奥秩父・両神の谷100ルート―全踏査!ルート図収録 完全保存版
1999年に発行されたこの本だが、いつの間にか廃盤になり、本屋から姿を消してしまっていた。

内容としてはかなり漠然としているが、必要にして十分な情報量と感じます。我が家にある数ある沢のガイド本の中でも、一番たくさん手にした本だと思う。
中古で2万円弱が相場のようだ。
  こちらは1997年発行のガイドブック。エリア的に私は持っていないが、こちらも廃盤になって久しい。

「上信越の谷」には及ばないが、中古で5000円くらいで取引されているようだ。

 東京周辺の沢―丹沢・奥多摩・奥秩父・大菩薩・両神山 (沢登りルート図集)    丹沢の谷110ルート―全踏査!ルート図、登攀図収録。保存版
白山書房らしい本。東京周辺ということで、個人的にはあまり出番はなかった。

掲載されている沢の本数が多いのが特徴。一つ一つの沢の記録は箇条書き的で内容は薄いが、ガイド本なんてこの程度で十分な気がする。あとは現場で考えろ!的な。
  上のシリーズの丹沢版。こちらは1995年発行なので、シリーズの第1弾ということになるのか・・・。中古では4000円くらいで出ているが、このエリアは次々と新しいガイドブックが出ているので、それほどこの本にこだわる必要はないと思われる。

 台高の沢―関西の沢登り〈1〉    大峰の沢―関西の沢登り〈2〉
関西の沢は完全にエリア外なのでコメントは控えさせていただきます。ただ、このシリーズ3冊で関西エリアのかなりの部分が網羅されているのではないでしょうか。   関西の沢は完全にエリア外なのでコメントは控えさせていただきます。ただ、このシリーズ3冊で関西エリアのかなりの部分が網羅されているのではないでしょうか。

 日帰り沢登り―近畿の山      南紀の沢―関西の沢登り〈3〉
コメントは控えます。

ちなみに「続」もあります。

  関西の沢は完全にエリア外なのでコメントは控えさせていただきます。ただ、このシリーズ3冊で関西エリアのかなりの部分が網羅されているのではないでしょうか。

 ganさんが遡行(ゆく)北海道の沢登り独断ガイドブック―オリジナルの人生に乾杯!    ganさんが遡行(ゆく)北海道の沢登り
ganさん頑張ってますね。シリーズ化していて、そこそこの売り上げがあると聞いています。   北海道の山メーリングリスト所属の岩本さんが2006年7月に出した本。

ちょうとこの時に北海道登山の旅に出ており、現地で買うことができた。沢登りもいくつか計画していたが、お世話になることはなかったのが残念・・・。

岩本さんにはメールで問い合わせさせていただいたりしました。

 いわての沢―沢登り実践ガイドブック    ganさんが遡行(ゆく) 北海道沢登り三昧
岩手県ということで、この本にお世話になることはほとんどないと思うが、県単位まで絞られた沢のガイド本という点でポイントが高いと思う。

岩手じゃなくて長野か新潟か山梨だったら、迷わず買っているだろう。近県の沢の本出ないかなあ・・・。自分で出すか。
  ganさん頑張ってますね。シリーズ化していて、そこそこの売り上げがあると聞いています。

    HOME > 沢登り